注目の学習コンテンツ
twitter

日本における最大のSNSはLINEですが、実は二位はTwitterで月間4,500万人のユーザーが利用しているといわれています。工務店のSNS集客においてはinstagramが注目を集めていますが、ユーザー数だけで考えればTwitter集客も検討しなければなりません。工務店におけるSNSの活用方法について紹介します。

本学習コンテンツでは以下を学ぶことができます。
  1. Twitterの特徴
  2. Twitterからお問い合わせを獲得する方法

本コンテンツの学習にかかる目安時間は5分〜10分程度です。


Twitterの特徴

TwitterはLINEやfacebookと並んで人気のSNSツールです。月間利用者数が一番多いのはLINEで8,600万人ですが、実は2位は4,500万人のTwitterで、Instagramの3,300人の約1.4倍の利用者を誇る人気のSNSです。SNSとしてのLINEの特徴は次の3つです。

  • 若年層だけではなく30代以降の利用者も多い
  • 匿名性の強いSNSで趣味等に合わせてアカウントを持っている場合も
  • 情報の拡散力が非常に高く、サイクルも早い

若年層だけではなく30代以降の利用者も多い

Facebookは10台、20代の利用者が少なく、40代、50代のユーザーが多いと言われています。一方でInstagramは10代、20代の利用者が多く、40代、50代のユーザーが少な目だと言われています。Twitterはちょうどその中間に位置する利用者層で、20代、30代のユーザーが多いSNSです。

よって、ちょうど結婚したり、住宅の購入を検討したりといった年齢層のユーザーにリーチできる確率が高いと考えられます。

匿名性の強いSNSで趣味等に合わせてアカウントを持っている場合も

Facebookは実名制なのでリアルのつながり中心、instagramもfacebookと連動していることが多いのでリアルなつながりが中心のメディアです。一方でTwitterは匿名で利用できるため、現実の人間関係とまったく関係ないアカウントとして運用していることが多いです。

特に趣味などの交流に使っているというユーザーも多く、そのようなユーザーはコミュニティに合わせて複数のアカウントを活用していたり、1日のうちTwitterを見ている時間も多くなる傾向にあります。

情報の拡散力が非常に高く、サイクルも早い

いいね!やリツートといった機能があり、投稿の拡散力が高いのもTwitterの特徴です。そのため話題性のある投稿をすればTwitterがSNSの中でも最も多くのユーザーにリーチできる可能性があります。

ただし、爆発的に拡散する可能性があるものの、ユーザーの関心事の移り変わりが非常に早いメディアでもあるので、一時期バズっただけではすぐに忘れ去られている可能性も高いです。

Twitterから問い合わせまでの導線を作る

この方法で問い合わせを受けるべきだという画一的な答えはありませんが、Twitterを運用していればなんとなく問い合わせがくるということはありません。

一般論として企業アカウントとして運用してTwitterから工務店への問い合わせを獲得したい場合は、通常のWebマーケティングのように一回ランディングページに飛ばして資料請求や住宅展示場の見学予約に誘導した方が良いです。この場合はTwitter広告を使った集客が可能です。

ただし、後述するように、それほど企業アカウントは人気が出ない傾向があるので、社長や運用者の個人アカウントとして利用する方が成果は出しやすい傾向にあります。この場合、個人アカウントが広告をだしているというのも変なのであまりTwitter広告を多用するべきではありません。

個人アカウントとして運用する場合はランディングページに誘導するのもちぐはぐな感じになるので、住宅セミナーや相談会の開催をTwitterで告知してダイレクトメッセージ、メール経由で受け付ける方が自然だと考えられます。

Twitterから問い合わせを獲得する5つのポイント

工務店がTwitter経由で反響を獲得するために気をつけたいポイントは次の5つです。それぞれについて詳しく説明します。

  • リツート、いいね!したくなることを意識した投稿を行う
  • トレンド・ハッシュタグを活用する
  • 投稿頻度は高めにする
  • お客様とのコミュニケーションを大切にする
  • 企業アカウントよりも個人として運用する方が良い?

リツート、いいね!したくなることを意識した投稿を行う

Twitterの特徴はSNSの中でも拡散力が高いことにあるので、成果をあげるためにはリツート、いいね!されやすい拡散力のある投稿を意識して書く必要があります。

もちろんただ奇抜なことをして炎上してリーチ数を増やすだけでは何も良いことはありません。工務店の場合は住宅や住宅選び、ライフスタイルに関する投稿でユーザーが今まで知らなかった身近なことつぶやけば良いと考えられます。

もちろん、何が当たるかわかりませんし、同じようなことを投稿しても拡散するケースとされないケースがあるので量、質ともにこだわらなければなりません。

トレンド・ハッシュタグを活用する

いいね!やリツートによる拡散は一定以上フォロワーが存在しないと困難ですが、トレンド、ハッシュタグ機能を使用すれば少ないフォロワーでも投稿が多くのユーザーにリーチできる可能性があります。

ハッシュタグとは「#」から始める言葉の文字列で、例えば投稿に「#家づくり」と付け加えておけば、「家づくり」で検索したユーザーにその投稿がリーチできる可能性があります。トレンドとはTwitterがそのタイミングで人気となっているハッシュタグをランキング形式で紹介してくれる機能です。

住宅に関連するハッシュタグがトレンドに入っていた場合は、とりあえずそのハッシュタグを使ってつぶやいてみると良いかもしれません。

投稿頻度は高めにする

Twitterはリアルタイム性が重要なメディアなので更新頻度が低いTwitterはユーザーにネガティブな印象を与えます。また、せっかく獲得したフォロワーも投稿がほとんどなければフォローを外すかもしれません。

このためTwitterを利用する場合は投稿頻度を高めにした方が良いです。短い投稿で工務店の様子などでも良いに週に数回は最低Twitterに投稿した方が良いです。

お客様とのコミュニケーションを大切にする

Twitterはお客様とのコミュニケーションを重視するメディアです。たまには自身や工務店の名前をTwitter内で検索して、どのような言及があるかチェック、適宜投稿にコメントした方がユーザーとの距離感は縮まります。

また、自分の投稿へのお客様のコメントに対しては返信するようにするなどユーザーとのコミュニケーションは活発に行う方が良いです。

企業アカウントよりも個人として運用する方が良い?

Twitterの場合、企業アカウントとしても運用するよりも、その工務店の社長や社員が個人的にやっているTwitterの方がユーザーに好まれやすい傾向にあります。よって、個人として社長や広報担当者が工務店の情報を伝えるのも良いです。

ただし、個人として運用する場合、コンプライアンス違反や炎上しかねない投稿が意図せずに発生するかもしれないので、会社として投稿のチェックが必要です。

Twitter集客で工務店のファン客を増やす

実はTwitterはLINEに次ぐ日本で2番目にユーザーが多いSNSで、これから住宅購入を検討するであろう30歳~40歳前後のユーザーの割合も多くなっています。さらにSNSの中でも拡散力が高いメディアなので、コツコツと良い投稿をしていればいつかバズる可能性もあります。

本コンテンツで紹介した5つのポイントに気をつけて工務店マーケティングを成功させてください。
ぜひ下記のコンテンツから活用事例も確認してください。会員登録することで無料で学習することができます。

おすすめの学習コンテンツ